今回佐渡ロングライド210についてブログにまとめました。
実際イベントに使用した時間的、金銭的コストもご紹介しておりますので、ご興味のある方、参考になれば幸いです。
- 佐渡ロングライド210の魅力、こんな方におすすめ
- 5月20日(土)12時35分フェリー出発
- 自走の方、荷物は少しでも軽い方が良い
- イベント前日の受付について、忘れてはならない2枚の書類
- イベント前日 受付までも楽しめる、余興が盛り沢山。
- 宿泊施設(ホテルめおと岩)について
- 佐渡ロングライド210 イベント当日
- 5:50 A2 スタート
- 19km地点 相川エイドステーション
- 40km地点 入崎サービスステーション
- 75km地点からトレイン集団が多数できる
- 105km地点 両津ブレイクステーション(休憩・ランチ・弁当)
- 前半100km、後半110km、合計210km完走の作戦
- 無事、ロングライド210kmフィニッシュ
- 佐渡ロングライド210 参加経費について内訳
佐渡ロングライド210の魅力、こんな方におすすめ
ただ「楽しそう」という感覚・インスピレーションで申し込み、フェリーに飛び乗った感じですが、今回参加してみてその魅力が分かりました。そしてこんな方におすすめです。
(魅力1) 晴れの確立がとても高い。
(魅力2) エイドサービスが非常に充実。おかわりができて不足感が全くない。
(魅力3) スッタフの人数が多く、案内人や看板がまめにあって迷うことがない。
(魅力4) 壮大な景観が楽しめ、島一体を貸し切った贅沢な気分を味わえる。
〈初心者におすすめ〉 100kmコース。しっかり食べて、休んで快適ライドができる。
〈中級者におすすめ〉 130㎞コース。佐渡の壮大な景観を楽しむ。
〈上級者におすすめ①〉 佐渡トライアスロンのバイク練習に最適。
〈上級者におすすめ②〉 周りのライダーと協調し、「トレイン」の爽快感を味わえる。
5月20日(土)12時35分フェリー出発
11:50新潟港・佐渡汽船駐車場に到着。
フェリーの出発は12時35分だったため、急いで切符売場窓口に向かい、事前に旅行会社が用意してくれた書類を受付に提出、速やかに往復切符と往復手荷物券が手渡された。
切符はクレジットカードで前払い、手荷物券は現金払いでした。

乗船切符(フェリー2等)片道¥3,170 往復¥6,340。
手荷物券(輪行バック)片道¥520 往復¥1,040
はじめて参加される方は宿の予約が取れないと思いますので、旅行会社の利用をおすすめします。
【旅行会社を利用するメリット】
- 宿の予約が確実に取れる。一人部屋の希望もしっかり叶いました。
- 切符、宿の予約支払いが事前に完了しているため当日慌てることがない。
最初は投資・勉強だと思って旅行会社を利用すれば2度目は自分で手配ができるようになると思います。
宿の予約は約1年ほど前から必要だとイベント参加常連者から聞きました。

自走の方、荷物は少しでも軽い方が良い
島に到着すれば基本自走なので荷物は1kgでも軽い方が良いと反省しました。今回は両津港から宿まで距離が30kmもあったので、荷物の重さがストレスとなり、今回の反省点となりました。
通常、荷物はあれこれ心配で持って行きがちですが、最低限の荷物を意識し少しでも軽くする工夫をすればその分快適にライドができます。
宿で洗濯や充電はできるので、衣類やガジェット類に無駄がないかチェックが必要だと思います。
【荷造りの反省からの改善策】
(改善策1)最初からサイクルジャージを着用し、余計な衣類を減らす。宿で洗濯をする。
(改善策2)ガジェット類は、今回使用しなかったモバイルバッテリー、充電ケーブル、Goproマウント、ヘッドライトは次回持参しない。
(改善策3)補給食はなるべく現地調達する。

イベント前日の受付について、忘れてはならない2枚の書類
イベント参加には必ず前日の受付が必要です。その際、絶対に忘れてはいけない書類が2点あります。
【受付に必要な書類】
1.ゼッケン引換証
2.自転車検査証


自転車検査証の発行は手間や時間を要する作業なので、時間に余裕を持って自転車屋さんにお願いすべきだと思います。
イベント前日 受付までも楽しめる、余興が盛り沢山。
イベント前日の余興で人気なのは、有名人のゲスト出演。
また、協賛企業からのプレゼント抽選会。
今年のプレゼント抽選会はじゃんけん大会となり、70名の方に景品が当たりました。
ロードバイクメーカーや飲食店ブースの手伝いもあって、活況を呈する状況でした。
受付までも楽しめ、改めてスケールの大きいイベントだと感じました。


宿泊施設(ホテルめおと岩)について
夕方5時30分まで余興を楽しみ、その後、受付会場から約13kmほど離れたホテルへと移動。
今回宿泊した宿は「ホテルめおと岩」。画像は下記の通り。

海沿いに面した古いホテルでしたが、料理と温泉が抜群に良かったです。
1日目の夕食は下記の通り。

全体像が写り切れなかったのですが、右上は冷凍柿。また左にはイカそうめんがありました。
夕食は1日目、2日目と海の幸を中心にとても美味しく頂きました。また食べたいです。
温泉につきましてもガラス張りで海が眺望でき、湯加減がぬるめなのでゆっくり時間をかけて入れます。
詳しくは、佐渡市ホテルめおと岩で検索してみてください。
佐渡ロングライド210 イベント当日
イベント当日は3時に起床し、朝食はホテル側で前日夕食後に準備してくれた「おにぎり2個&おしんこセット」を頂きました。
4時に14km先のスタート会場へ自走で向かったことが、良い準備運動になったと思います。
また、自走のメリットは佐渡の幻想的で独特の景観を堪能できることです。
このご褒美は、実際現場にいる人だけが味わえます。
4:40、集合場所の佐渡市役所佐和田行政センターに到着。
既に多数のチャリダーがいらっしゃいました。
ここでは、トイレはもちろん、空気入れもレンタルできてとても便利です。

5:50 A2 スタート
上級者の速い順で S→A1→ A2→A3 の順番でスタートします。ちなみに私は中級者のA2でスタートしました。
スタート時の気温は15℃で肌寒く、スタートの待ち時間で体が冷えましたが、しかしこの日の最高気温の予想は25℃だったため厚着は我慢し、半袖ジャージとベースレイヤーにアンダーアーマーのヒートギアの長袖を着用しました。
結果的にこれがベストチョイスで、寒いのはほんの一時的でした。
19km地点 相川エイドステーション
スタートから19km地点で相川ASに到着。ここではミニカップ蕎麦、おかゆ、オニオンスープがおかわり自由で召し上がれます。内臓に優しい朝食のような補給食で嬉しかったです。


40km地点 入崎サービスステーション
40km地点で入崎サービスステーションに到着。210km走り切るにはこまめな補給はとても大事でハンガーノックの原因になるのでしっかり補給しました。
ここでは和菓子がメイン。数ある中から、きな粉餅、豆餅、お饅頭をチョイス。飲み物はコーラを頂きました。

75km地点からトレイン集団が多数できる
晴れ間が見えて気温がグングン上昇し、ここまでくれば暑くなります。
海岸沿いを走っていれば向かい風が強いため、トレインを組んで走る人々が目立ちました。
私はこのイベントでトレインが一番楽しかったです。
このイベントの中で最高の収穫だと思いました。
5人〜6人のトレインが多く、最大15人の集団トレインの最後尾から見る景色、スピード感、臨場感は、アニメ「弱虫ペダル」の世界そのものだと思いました。
これが佐渡ライドの醍醐味、魅力だと感じました。
Goproをロードバイクを搭載していれば臨場感のある動画が撮れたのにと思うと、とても残念です。
次回は絶対Goproを搭載します。
105km地点 両津ブレイクステーション(休憩・ランチ・弁当)
ここでは椅子テーブルが完備され、ランチ休憩を取ることができます。
お弁当は5種類の中からお好みをチョイス。
確か・・・イカメンチカツ、肉メンチカツ、煮物弁当、サバ竜田揚げ弁当、あと1点は忘れましたが、私はこの中からサバ竜田揚げ弁当を頂きました。お弁当と豚汁が空腹を幸福に満たしてくれます。



前半100km、後半110km、合計210km完走の作戦
今回のロングライドを少しでも楽に走るための私なりの作戦として前半100km、後半110kmと区切り、前半100kmは、エイド、サービスステーションの補給食以外に自分で用意した補給食もこまめにしっかり摂取することを実行しました。
持参した補給食は、カロリーメイト、味の素アミノバイタル、どら焼き、羊羹。
一度に大量に食べると胃の調子が悪くなるので少しづつ回数を多く補給しました。
空腹になってからの補給は手遅れだと思い、とにかく食べました。
次に実行した作戦は、下り坂はペダルの足をとめ、平地は必ずトレインに最後尾を狙って足を休ませ、登坂では軽いギアで力まずテンポよくペダリングを行いました。
その結果、後半110kmは好きなように走ることができました。
後半は、単独で走る機会が多くなり、補給食の回数も減り、胃の状態もベストで、いい意味予想に反して思ったほど苦労がない快適なライドでした。
無事、ロングライド210kmフィニッシュ
今回のライドの目的は速さを競うことではなく、佐渡の雄大な景観の中、各自が様々な目的達成に向けてのライドだと思いました。
私の場合、佐渡の絶景と新緑の美味しい空気を味わい、小鳥のさえずりに耳を傾け、この非日常空間を存分に楽しみ、リフレッシュすることが目的でした。
幸い好天に恵まれイベント中は無事に終了しましたが、翌日の帰宅時、早朝6時からフェリー乗り場まで30km、荷物を背負ってのライドが一番しんどかったです。
次回、参加するときは宿から両津フェリー乗り場まで10km圏内の宿を予約したいと思います。


佐渡ロングライド210 参加経費について内訳
最後に今回イベントに使った経費の内訳をご紹介します。

今回は旅行会社を通した分、手数料が含まれているため、2割増しほど高いと予想してます。
次回参加時は全て自分で手配をし、5万円以内に収まればベストだと考えます。
今回のブログは以上です。


コメント